「北京中軸線」世界遺産登録2周年、保護・継承に一層注力
2026-07-27 11:13 新華社
24日、観光客でにぎわう前門大街。(北京=新華社記者/陳鍾昊)
中国北京市の中心部を南北に貫く中軸線の世界遺産登録2周年に当たる27日、市内の故宮、正陽門、先農壇などの史跡で無料開放や新規展示が実施される。
24日、世界遺産「天壇」などをテーマにした商品。(北京=新華社記者/陳鍾昊)
北京市文物局によると、2年の間に中軸線の保護継承と活用は着実に進んでおり、保護管理に関する法的枠組みや案内表示の整備、歴史的建造物の明け渡し、景観改善、有効活用、市民参加の協働保護、国際発信などで多くの成果を上げている。
24日、修繕工事が行われている永定門城楼。2025年10月から屋根と壁、木造梁、扉、窓、床、基壇など部分と彩色装飾の全面的な施工に入った。(北京=新華社記者/陳鍾昊)



