世界初となるパンダの顎の矯正治療に成功
2026-09-23 14:03 人民網日本語版
チームは治療にあたり、「北侠」により適した治療計画を立て、矯正装置を設計して下顎のずれを矯正した。さらに獣医師チームも同時に栄養管理を行い、正常な成長を支えた。約半年後の再検査では、喜ばしい結果が得られた。「北侠」の下顎のずれはほぼ矯正され、吸啜、咀嚼、嚥下の機能も正常になった。固定源として使用した歯にもぐらつきは見られなかった。
「北侠」は現在、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地の都江堰パンダバレーで、本来の活発な姿を見せている。現在まで、矯正治療による採食の影響は見られていない。

(編集YF)
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